明日に挑むあなたを応援する
アスリート伴走型支援プロジェクト

スポーツには「主体性・多様性・発想力」など、これからのキャリアに通ずる
様々な効果があり、見てる者には感動を与え、「ひと」を魅了する力がある。

ケーダッシュセカンドはスポーツと真摯に向き合い、青春を競技に捧げている
将来のスポーツ界を担う若きアスリートをサポートします。

Athlete's voice

当社マネジメントアスリートの声

安楽宙斗

IFSCワールドカップ2023
ボルダー・リード種目年間総合優勝
IFSCアジア大陸予選　コンバインド種目　優勝

サポートをしてもらうようになってから、さらに競技に専念できるようになりました！

他競技の選手と関わる機会が増え、アスリートの輪が広がりました！

飛田流輝

22-23 World Cup ビッグエア　2位
21-22 北京オリンピック出場

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支援概要

支援内容

1選手あたり年間60万円の活動支援金
（返済義務はありません。）

※毎月末に5万円のお振込みとなります

応募期間
・支援期間

第1期

応募期間	2024年 2月 1日（木）～ 2月29日（木）
【応募終了】	9名の支援が決定しました（4月1日付）

第2期

【応募終了】
応募期間	2024年 3月 1日（金）～ 3月31日（日）

第3期

応募期間	2024年 4月15日（月）～ 5月15日（水）
合格発表	6月5日（水）以降
支援期間	2024年 7月 1日（月）～ 6月30日（月）

第4期

応募期間	2024年 7月 1日（月）～ 8月10日（土）
合格発表	9月5日（水）以降
支援期間	2024年10月 1日（火）～ 2025年 9月30日（火）

第5期

応募期間	2024年10月 1日（火）～ 11月10日（日）
合格発表	12月5日（木）以降
支援期間	2025年 1月 1日（水）～ 2025年12月31日（水）

※活動報告書の提出と面談を行い、翌年の支援が継続される場合があります

対象種目

※クリックで開きます

※一例であり下記に限らない

夏季五輪競技

アーチェリー
ウエイトリフティング
カヌースラローム / スプリント
ゴルフ
サーフィン
スケートボード
スポーツクライミング
セーリング
ダンスブレインキン
テコンドー
テニス
トライアスロン
トランポリン
バトミントン
フェンシング
ボート
マラソンスイミング
レスリング
飛込
近代五種
競泳競技自由形 / 平泳ぎ / バタフライ等
ボクシング
空手
陸上競技マラソン / トラック競技 / フィールド競技
馬術
柔道
射撃
体操競技
卓球
自転車競技BMX / トラック / マウンテンバイク / ロード等

冬季五輪競技

スキーアルペン、クロスカントリー、ジャンプ等
スノーボードハーフパイプ / ピックエア / アルペン等
スケートスピード / ショートトラック / フィギア
ボブスレースケルトン
リュージュ
バイアスロン

武道・武術

柔道
弓道
空道
剣道
銃剣道
合気道
日本拳法
少林寺拳法
武術太極拳
なぎなた

ラケット競技

スカッシュ
ソフトテニス

モータ競技

モーターサイクルロードレース / モトクロス / トライアル
モータースポーツレース（F1） / カート / ドリフト

水競技

ライフセービング
水上スキーウエイクボード

その他

ビリヤード
ダーツ
フライングディスク
ボウリング
ボディビル・フィットネス
エアロビクス
パワーリフティング
アームレスリング

上記の種目に当てはまらない方はこちらまでご相談下さい。

支援概要の詳細を知りたい方はコチラ

アスバンPROJECT
概要PDF

About us

会社紹介

活動資金の支援だけではありません。
ケーダッシュセカンドが
スポーツ環境をバックアップします！

Support details

支援詳細

趣旨

スポーツには「主体性・多様性・発想力」など、これからのキャリアに通ずる様々な効果があり、見ている者には感動を与え、「ひと」を魅了する力がある

ケーダッシュセカンドはスポーツと真摯に向き合い、青春を競技に捧げ、将来のスポーツ界を担う若きアスリートをサポートします

「アスバン」明日に挑むあなたを応援する、アスリート伴走型支援プログラム

支援内容

１選手あたり年間60万円の活動費支援（返済義務はありません）
（※1）毎月末に5万円のお振込み

応募資格

下記の応募資格を満たす方を対象といたします。

各期の契約開始日時点で、原則中学生以上25歳未満
（応募者が18歳未満の場合、保護者の同意が必要）
競技への取り組みや将来のビジョンが描けている選手
法人格を有する中央競技団体が存在するスポーツ種目の個人競技を行っている選手
日本国籍（海外へ留学中の選手も応募可）
支援期間中に活動内容（競技結果や練習の様子など）を毎月報告できること
肖像・映像・氏名・大会成績・活動内容等を、当社または当社が認める企業・団体が、本プログラムの運営・告知の範囲内で広告・ホームページ・ＳＮＳ・メディア等で使用できること

応募方法